9月29日はクリーニングの日です 
ここ数年クリーニング事故が減らないのは残念です。
それはメーカー側の売らんが為の耐クリーニングを無視した製品が出回っていることもあるし、我々業界も時代の流れについていけない面とお客様の取り扱い方法に問題がある場合とがあります。
いやな思いをする前にクリーニングに出すときはお互いに持っている情報を知らせあいましょう。
たとえば、病院に行ってお医者様に症状を伝えるのと同じです。
以下注意して戴きたいことをお知らせいたします。

・) シミの有無、種類、ボタン、破れの有無をお知らせください。
・) 要望をお伝えください。たとえば、「線をつけないで、しわ加工なので気をつけて」などです。
・) 衣類も日焼けします。たとえば白い物がいつまでも白くないことを認識してください。
障子紙が時を経過すると黄色くなるのと同じです。
・) クリーニングで新品になるとは勘違い。
素材、デザイン、シミの経過により落ちない汚れもあります。
・) ドライクリーニングは万能ではありません。汗、酒、等水溶性のシミは落ちにくいのです。
シミの付いたところをお伝えください。
・) 品物を受け取るときは伝票の提出とお互いの確認をしましょう。
・) 高額品がすべて高級品とは限りません。デザイン重視で高額になった場合もあります。
・) 商品は取り扱い表示を見て買いましょう。ドライ、水洗の出来る商品を買いましょう。
・) クリーニングの仕上げポリ袋は運搬用であり保存用ではありません。
ポリ袋から出して保管しましょう。
・) クリーニング店はなるべくLDマークのお店又はSマークのお店を選びましょう。
  ※1参照[LDマークとは] ※2参照[Sマークとは]
  [長野県クリーニング生活衛生同業組合より]