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衣類の収納と保管
 
 
※ポリエステルなどの化学繊維は、ほとんど虫は食べません。5年以上袖を通していなければ、優先順位も下げてみましょう。
 
衣装持ちのお客様は「タンスに入りきれない」とよくいいます。
何もかもタンスに無理やり詰め込んでみても、防虫剤が効かなければ無意味になってしまいます。
しまう商品にも優先順位をつけましょう。
 
年2回は虫干ししましょう
日陰で風に当ててあげること。
シミなどのチェック、糖分などは、はじめは透明ですが時間が経過すると硬化して黄変して茶褐色になります。
包装材は運搬用です。必ず、袋から出して保管しましょう。
防虫剤のガスは上から下へ流れます。包装材があると、防虫剤は効かなくて、湿気がこもってしまいます。
 
■防虫剤の種類
しょうのう 緩やかに効果を生じ、人体に与える影響が少ないですが虫干し後ご使用ください。
ナフタリン 長時間効果を維持しますがラメや顔料プリント製品はご使用できません。
パラジクロルベンゼン 防虫効果が高く臭いも抜けやすいのですが飾りボタンや人工皮革金銀系、和服等への使用は避けましょう。
エンペントリン ほとんどの繊維に対して悪い影響を与えない推奨品ですが銅やシンチュウのボタンは黒ずむ場合もあります。
使用上の注意 防虫剤は2種類一緒に使わないようにしましょう。(混ぜると危険です)
 
■年間洗濯スケジュール
1月 [晴れ着のチェック]着た後はシミの有無を忘れずに。
2月 [冬物衣類の中間チェック]スキーウェア、セーター、コートなど・・・。
3月 [冬物整理と春物準備]冬物整理しておきましょう。
4月 [冬物の収納チェック]必ず新しい防虫剤を入れましょう。
5月 [ふとん類の汚れをチェック]丸洗いでダニ、カビを退治しましょう。
6月 [梅雨対策は万全ですか?]撥水加工が効果的です。
7月 [夏の虫干しチェック]晴れた日に十分な風通しをしましょう。
8月 [汗じみのチェック]汗は衣類を傷めます。
9月 [夏物整理と秋物準備]夏物衣料は汗ぬき加工がおすすめです。
10月 [秋の虫干しチェック]着た後はシミの有無を忘れずにチェックしましょう。
11月 [冬物準備チェック]冬物衣料の出し忘れはありませんか。
12月 [今年の汚れは今年のうちに]年に一度はカーテンのお手入れをしましょう。